- ビデオ用 1TB
- 写真用 1TB
- バックアップ用 2TB
これがいっぱいになってきたので、HDDの増設・入れ替えをしました。新しい構成は、
- ビデオ用 2TB (増設)
- 写真用 1TB (変更なし)
- ビデオバックアップ用 2TB (旧バックアップ用)
- 写真バックアップ用 1TB (旧ビデオ用)
こんな感じでHDD構成が変わると、FreeBSDの場合、"da*"のインデックスが変わっちゃいます。構成変更の度にマウントポイントを確認したりするのが面倒なので、インデックスが変わっても同じところにマウントするシェルスクリプトを書いてみました。
#!/bin/sh index=0 drive="/dev/da"$index while [ -c $drive ] do drivea=$drive"a" drives=$drive"s1a" if [ -c $drivea ]; then mount $drivea /mnt/tmp mountpoint=`cat /mnt/tmp/mount.txt` umount /mnt/tmp echo "mount $drivea to $mountpoint" mount $drivea $mountpoint elif [ -c $drives ]; then mount $drives /mnt/tmp mountpoint=`cat /mnt/tmp/mount.txt` umount /mnt/tmp echo "mount $drives to $mountpoint" mount $drives $mountpoint fi index=`expr $index + 1` drive="/dev/da"$index done
各HDDは全体を1パーティションにしています。適当に初期化しているので、da*aになったりda*s1aになったりとバラバラです(^^;
で、各HDDのルートディレクトリのmount.txtというファイルにマウントポイントを書いておくと、そのディレクトリにマウントします。
このスクリプトをrc.localから呼び出すようにしています。
0 件のコメント:
コメントを投稿